Parcerias com a CCIBJ-PR marcam viagem ao Japão 大城会頭、Multipet社が訪日 各地でセミナー、ミーティングに参加

  (de esquerda) Sr. Helio da Multipet, Sr. Oshiro da CCIBJ-PR e Sr. João Paulo da Multipet De 17 a 26 de fevereiro, o presidente da Câmara do Comércio e Indústria Brasil Japão Paraná (CCIBJ-PR), Yoshiaki Oshiro, esteve no Japão, participando da intermediação entre empresa Multipet do Brasil e Wataya, do encontro com representantes da … Ler mais

Apresenta Nori de Hyogo, visa sua industrialização no Brasil 兵庫県産海苔を紹介 加工工場設置も検討

兵庫県漁業協同組合連合会の訪問団がパラナ州を訪れ、2月9日午後、パラナ日伯商工会議所講堂で兵庫県の海苔の紹介、その輸入、現地での加工工場設置の構想についての説明が行われました。説明会には、兵庫県ブラジル事務所の山下亮所長、会議所の高村富士夫理事、西森弘志ブラジル国会議員のほか、企業家ら約30人が参加しました。 兵庫県漁業協同組合連合会の突々淳参事、多田義治顧問、のり海藻事業本部の藤澤憲二次長、中小企業診断士の中野正也さん4人が日本から訪れ、事業の説明を行いました。同連合会では5年前からブラジルの海苔の消費について調査を開始し、輸入販売、又は兵庫県から輸入した海苔を現地で加工し販売する構想を持ちます。 同日は、参加した企業家らと現地でのパートナー関係の可能性について協議し、一行は「中国製品に競合できる価格で、質の良いものを提供したい」と考えを伝えました。 翌日10日、一行はパラナ州沿岸部のパラナグア市へ移動し、説明会を開きました。

EMATER investe no bambu e procura parceria com o Japão EMATERが会議所を訪問 竹の栽培、利用を研究

  2月5日、パラナ州政府・パラナ農業技術支援研究所(EMATER)のエンジニア、ワタナベ・ジョルジ氏がパラナ日伯商工会議所を訪問し、大城義明会頭との話し合いでEMATERが研究を進める竹の栽培、利用について説明しました。 EMATERではタイから輸入した種子をもとに短期間で急速に成長する竹の栽培を行い、竹による繊維、セルロース、材木の生産、竹を利用した箸やつまようじ、家具などの製品の研究を行っています。そういった研究を進める上で、日本との技術協力の可能性について大城会頭と協議しました。

Câmara visita FAG 会議所がカスカヴェル市Assis Gurgacz大学を訪問

No dia 2 de fevereiro, um grupo de japoneses foi recepcionado pelo presidente da FAG, Assis Gurgacz. Na oportunidade, eles conheceram a estrutura da Instituição e conversaram sobre futuros projetos, parcerias e intercâmbios entre a FAG e Universidades do Japão. Yoshiaki Oshiro, presidente da câmara do comércio e Indústria Brasil/Japão do Paraná, demonstrou entusiasmo com a estrutura da Faculdade Assis Gurgacz e, em entrevista à TVFAG, evidenciou intenções em estreitar relações. Acesse o vídeo: http://www.fag.edu.br/noticia/7491

2月2日、パラナ日伯商工会議所の大城義明会頭、幅崎増江コーディネーターはカスカヴェル市のAssis Gurgacz大学(FAG)を訪問し、同大学のAssis Gurgacz代表と日本の大学との学術交流、留学協定の可能性について協議しました。その様子はFAGテレビで紹介され、大城会頭のインタビューが以下のサイトに掲載されました。http://www.fag.edu.br/noticia/7491

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SHOW RURAL COOPAVEL RECEBE A VISITA DA DIRETORIA DA CCIBJ DO PARANÁ E DA TOSHIBA SOUTH OF AMÉRICA 会議所、東芝南米社が南米最大の農業機械見本市を視察

  Acompanhado por Takao Koike – Diretor Regional Oeste da CCIBJ do Paraná, Toledo e Cascavel recebem a visita de Ataru Mori e Makoto Akita da Toshiba South of América e de Yoshiaki Oshiro e Massue Habasaki, respectivamente presidente e coordenadora da Câmara do Comércio e Indústria Brasil Japão do Paraná. 今月初め、パラナ日伯商工会議所の大城義明会頭、幅崎増江コーディネーターは東芝南米社の森中氏(もりあたる)、秋田まこと氏とパラナ州内陸部のトレド市、カスカヴェル市を訪問し、2月2~6日にカスカヴェル市で開催された南米最大の農業機械見本市を視察しました。会議所の小池タカオ地方理事が現地で同行しました。 No dia 01/02 … Ler mais

Acordo de Cooperação entre CCIBJ-Pr e Prefeitura de Colombo 会議所、コロンボ市で農業プログラム推進に向け協力協定

  27 de janeiro 2015- 3ª feira 17,00 horas- Prefeitura de Colombo-Prefeita Bety Pavim, audiência na Prefeitura, para tratar de planos de desenvolvimento urbano , industrial e agronegócios para o Município. Participaram do encontro: Yoshiaki Oshiro, Massue Habasaki e Olga Matoba Oshiro que apresentou a tecnologia da enzima, proposta pela empresa Gurimmu do Japão e … Ler mais

Câmara e Tecpar recebem empresa japonesa que produz piso gerador de energia 株式会社音力発電がクリチバを再訪問 発電床の普及へ

  O Instituto de Tecnologia do Paraná (Tecpar) recebeu uma missão empresarial do Japão em busca de apoio tecnológico para viabilizar a introdução de um produto inovador no Brasil, o piso gerador de energia. A empresa japonesa SPC – Soundpower Corporation é a única a desenvolver esse produto no mundo e buscou o Tecpar para … Ler mais

東山農場会長らと日伯外交120周年記念事業について協議

    東山農場の岩﨑透会長がパラナ州での日本ブラジル外交関係樹立120周年(2015年)記念事業の話し合いのためにクリチバを訪れ、1月14日、総領事公邸で関係者を招いた夕食会が開かれました。 夕食会には、池田敏雄在クリチバ総領事、岩戸孝広領事、山脇ジョルジ・パラナ州記念事業実行委員会委員長、原ルイ・クリチバ日伯文化援護協会会長、村上エルメス・クリチバ文協副会長、民謡講師・大島祐一さん、大城義明パラナ日伯商工会議所会頭が参加し、記念事業の開催に向けて話し合いを行いました。  

TANITAが会議所を訪問、インナースキャンをクリチバで紹介

1月9日、13日、株式会社タニタの営業戦略本部国際商品部部長付・石野道郎さん、株式会社タニタヘルスリンクのWEBソルーション事業部システム開発・天野太貴さん、日本総合研究所の総合研究部門社会・産業デザイン事業部コンサルタントの大谷倫恵さんがタニタのインナースキャン、活動量計の紹介のためにクリチバを訪れ、パラナ日伯商工会議所で話し合いを持ちました。 タニタでは医療分野や研究施設で使用されるプロフェッショナル体組成計の最新技術を家庭用体組成計に取り入れています。肥満予防活動などを推進し、ブラジル人の健康管理の促進に向けてクリチバでその技術を紹介しました。 パラナ日伯商工会議所で大城義明会頭、高村富士夫理事、幅崎増江コーディネーターらと話し合いを行ったほか、高村理事の同行のもとクリチバ市役所保健局や在クリチバ日本国総領事館などを訪問し、現地調査を進めました。  

年頭のご挨拶-会頭 大城義明

新年あけましておめでとうございます。 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 平素はパラナ日伯商工会議所に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年も会議所スタッフ一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。又、皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。 本年も日本国中小企業の進出を支援しつつ更なる投資拡大や人材交流を図り、最先端の技術やノウハウの移転促進を通じてブラジルが必要とする高いスキルを持った人材を育成すると共に、裾野産業も含めた国際競争力を高め、日伯企業間の新たなビジネス機会を増大させることを目的に活動を推進していきたいと考えております。 本年も皆さまにとりまして、良き年となりますよう祈念致します。   2015年元旦 パラナ日伯商工会議所 会頭 大城義明              

忘年会を開催 会員企業、関係者ら106人が参加

パラナ日伯商工会議所では、12月16日夜、クリチバ市内サンタフェリシダーデのレストラン・ヴェネーザで今年も忘年会を開催しました。会員企業、関係者ら106人が出席しました。 会議所からは、大城義明会頭、中桐廣文副会頭、西村ニルソン副会頭、原ジルベルト副会頭、小池タカオ地方理事、東マリオ理事、高村富士夫理事らの役員が出席しました。大城会頭はあいさつの中で、今年実施した第42回パラナ経済ミッションの報告や、パラナ州へ視察に来た日本企業の対応、セミナーや講演会の開催についてスライドを見せながら説明し、来年も続けて活動に力を注いでいく事を誓いました。 忘年会には、在クリチバ総領事館の市岡晃領事、日本通運の細谷浩司社長、ダイキン工業の池田康平・営業部長など日本企業の代表者も出席しました。 パラナ州政府を代表する州企画調整局の谷口カシオ局長が乾杯の音頭を取りました。フラヴィア・アルヴェス副州知事からもお祝いのメッセージをいただきました。 忘年会の最後には、会員企業より寄付された品物を賞品として、くじ引き大会も行われました。また、今年は日系画家・福田ケンジ氏によって同氏の絵画作品一点も寄付され、くじ引き大会の賞品として会員企業に贈られました。